応募を考えているあなたへ

コンサルティング力を身につけよう。

 発明は心の活動から生まれてきます。いくら技術知識をやり繰りして創作されるように見えても、その根底には、動機や願いと言った心の活動があるものです。ですから、心の動きを感受し、共感できる人間力をつけることが私たち弁理士に求められていると想います。
 人間力と一口に言っても、いろんな力があると思います。例えば、「うなづく」こともその一つではないでしょうか。相手の説明を黙って聞く人と、「うん、うん・・・いいですね・・・そうですか・・・わかりました!・・・」と親身に相づちを打って聞く人と、どちらの方が相手を理解できると思いますか?私は後者だと思います。相づちを打つとだんだん相手との呼吸が合ってきます。すると、気持ちが同期してくるというのでしょうか、自然と話し手の考え方そのものが聞き手に移行してくるのです。この状態になって始めてアドバイスは力を持ちます。共感ができていないときのアドバイスは、的を外れてしまい、お役に立てないことが多いものです。
 うなづきや相づちひとつとっても、そこには初心者と熟練者とでは大きな差ができるように思います。朝日特許事務所のスタッフが人間力を育もうとしているのは、その力を育んでこそお客様のお役に立てると思っているからです。
このことに共感を覚えた方は、是非、当事務所に応募して頂きたいと思います。当事務所で共にその力を育み合いましょう。そして、多くの人の心から、発明という人間の創造力を引き出してゆきましょう。・・・・私たちはいつも発明の隣に居たいのです。

(特許業界は初めてという方に)

 日本において特許事務所の大多数は小規模事務所であり、100名を超すような大規模事務所は数少ないです。朝日特許事務所はそれらのいずれでもない中規模事務所であり、そのため、所員は安定した環境の下でバリエーションに富んだ業務を短期間に体験できる、というメリットを享受することができます。

 例えば、朝日特許事務所のクライアントは大企業から個人事業主まで様々。一般的に大企業は知財実務の経験豊富なヒューマンリソースを擁し、それらの方々との連携が重要となります。一方、小企業は概して出願に伴う全ての実務をアウトソーシングしたいというニーズを持っており、要求される情報の内容やその提供方法が大企業のものとは異なっています。朝日特許事務所の所員は、これらの異なるニーズに柔軟に対応する能力を早期に身につけることができます。そして、小企業における経験が大企業の業務に活かされ、大企業における経験が小企業の業務に活かされる、という具合に作用し、質の高いサービスを提供可能な人材へと成長することができます。

なお、朝日特許事務所は、日本橋の一等地という好立地に、ビルの1フロア全部を借りて業務しています。ですから、全体が見渡せて、品質管理も人材育成も同一視点で行うことができます。このような環境を選ぶことは、これから仕事を覚えて行こうとするあなたにとって、とても良い後押しになると思います。

(経験者の方へ)

 また、経験者の方も歓迎です。クライアントと供に発明を発掘し、育て、守ってゆくことに真心と情熱が尽くせる方を募集します。あなたが培ってきたものを活かしてゆきましょう。若い方に仕事を教えてゆきたいと思われる方もご応募ください。人が成長してゆく姿を見守ることも仕事の醍醐味の一つです。